スーパーコストダウンを実現するためには、まずは知恵が必要です。私たちは、お金のプロですが、知恵を無限大に持っている訳では、ありません。世の中には、あまり知られていないコストダウンの知恵が、無限大に存在します。あなただけが、知っているコストダウン術をぜひ、どしどしご提案下さい。
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企業のコストダウンを実現するためには、質の高い情報が必要です。
情報とは、商材とそれを持っている優良業者のことです。
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どちらの場合も、独自の基準に基づき、質の高いノウハウであれば、活用させていただきたいと思っています。
儲かっていない会社が、経費節減というと、まず取り組みがちなのは、電気代の節約だ。家庭では、家族全員で節電をすれば、“黒字”になるかもしれないが、会社には従業員がいることにより、人件費という支出があります。全社で節電をしたら、黒字どころか、赤字になりかねません。
考えなければいけないことは、会社全体で電気代?そうではなく電気代が経費に占める割合は少なく、一番高いのは人件費になるのです。社長が「節電運動」を掲げると、全社で次のようなことが考えられる。
「あそこの電気がついているから、Bさん、消してきて」とAさんがBさんに話しかけて、Bさんが消しに行く。「トイレの電気を消し忘れた」といったん席についたCさんがトイレに戻る。従業員が100人いれば、節電運動のために1日30秒ずつ使うのは簡単だ。

そして各部長は、部内の電気節約額をとりまとめて、社長に報告しなければならない。各部長がとりまとめをするのに半日、報告する時間が1時間。社長も1時間、改善策も考えなければいけない。こうしたことを積み上げていくと、人件費は数十万円もロスとなる一方、10万円も電気代は軽減されない現実があるのです。